「いつまでもスキルアップを続ける健康支援者でいたい」と
思っていらっしゃるあなたへ。

『パルマローザ ブラッシュアップセミナー』
に参加しませんか?

合宿セミナーでは、人生、仕事、日々の生活
などについて語り合う「夜通しトーク」が人気。
社会的な発言が多くなっている
健康支援者にとって、
コミュニケーション力アップは欠かせません。

パルマローザ「ブラッシュアップセミナー」とは

  1. ブラッシュアップセミナーを通して、健康支援者の人間力を高めるためのさまざまのセミナーを開催しています。 「人間力」とは、コミュニケーション力(話し方、聞き方、書き方)、笑顔、身だしなみなどを指します。それによって働く環境を豊かにし、栄養士をはじめ健康支援者の社会的地位を高める。
  2. セミナーの講師は、それぞれの経験豊かなアナウンサー、国内外の航空会社で客室乗務員としてのキャリアをお持ちのキャリアコーチ、フェイスストレッチインストラクター、大学講師、著述家などです。
  3. もちろん、会員間の情報の共有、発信、交換の場として、みなさんに楽しんでいただいています。このネットワークによって、参加してくださる方々のお仕事も人生も、いっそう活性化し、輝きを増します。
  4. 年に数回、各地に旅行し、「合宿」をおこなっています。ここでは、合宿ならではの勉強会、実習などをおこない、みんなで深夜まで語り合って、懇親を深めています。
  5. 会員のうち、専門をお持ちの方にはブラッシュアップセミナーの講師をお願いすることがあります。また、マスメディアへの登場への機会をつくったり、講演会の講師としてご紹介したりしています。
  6. パルマローザブラッシュアップセミナーは、2002年9月に発足しました。

会の設立の目的

  1. 職種、職域が異なる健康支援者間のネットワークの強化
  2. 健康支援者の専門分野に関する資質向上(文章力、写真、コミュニケーションスキル)

おもな活動

ブラッシュアップセミナー開催日

毎月2~3回 土曜日、日曜日の3時間

活動事例

文章表現力スキルアップセミナー、写真表現力スキルアップセミナー、栄養士・健康支援者のためのメイクセミナー、栄養士・健康支援者のための立ち居振る舞いセミナー、栄養士・健康支援者のための話し方セミナー、栄養士・健康支援者のためのフェイスストレッチセミナー、栄養士・健康支援者のための「輪読会」、栄養士・健康支援者のためのマラソンーセミナー、神田・神保町古本屋めぐり―食関係の本を中心に、栄養士・健康支援者のためのユーモア力をアップさせるための「寄席・落語」体験セミナー、原宿ぶらカメラ

合宿

年1~2回 過去におこなった合宿先 ―― 静岡県熱海2回、熊本県、長野県軽井沢、千葉県房総、岩手県北上市、愛知県名古屋市、兵庫県姫路市、神奈川県横浜市「上郷森の家」、
石川県七尾市、長崎県ハウステンボス、富山県南砺市「北原荘」、沖縄県座間味村、
広島県三原市、韓国・ソウル

ワークショップ&シンポジウム開催

「いま、栄養士はこんなふうに輝きたい」(2005年8月7日)

「栄養士は、ネットワークでもっと輝く!!」(2006年12月10日)

会員の講師によるおもなセミナー
  1. 健康支援者のための「浴衣着つけセミナー」
  2. 健康支援者のための「食育」公開授業
  3. 特定保健健診をどのように進めているか ——最新の事例から——
  4. 健康支援者のための「ボディメイクセミナー」
『エンパル』 発行(モチベーションアップ紙)

2006年10月創刊。
《 おもな記事 》

  • 第1号:ネットワークはもっと活性化するはず。
  • 第2号:栄養士のカウンセリングは、ビジネスになりうるか。
  • 第3号:栄養士は「食育」とどう関わるか。
  • 第4号:中食産業における栄養士の役割。
  • 第5号:栄養士にとって「スポーツ栄養」はビジネスになりうるか。
  • 第6号:食事と運動ー車の両輪を支えるフィットネスインストラクターとして。
  • 第7号:「スポーツ栄養」は、なぜ停滞しているのか。
  • 第8号:地域住民の「いきいき生活」を支える行政栄養士として。
  • 第9号:栄養士のネットワークづくり――岡山県の場合。
  • 第10号:受託給食会社で働く栄養士のいま、そして、これから……。
  • 第11号:「健康支援者のためのリーダーシップ トレーニングゼミ」を受講して。
  • 第12号:栄養士にとって何が「専門性」なのか。
  • 第13号:62歳――輝きはじめた現役栄養士の場合。
  • 第14号:「身だしなみ」が社会の健康度を上げる。
  • 第15号:栄養士が、地域サッカーチームに関わるカタチ。
  • 第16号:高齢者福祉施設で働く栄養士の健康環境づくり。
  • 第17号:栄養士、健康支援者が転職を考えるとき。
  • 第18号:女性外来の現状が示唆する栄養士の今後。
  • 第19号:栄養士の社会進出を支える事務能力。
  • 第20号:いま、なぜ、栄養士・健康支援者にメイクが必要なのか。
  • 第21号:長寿の原因を食事だけに求めないために。
  • 第22号:栄養士は「おいしい人」なのかしら。
  • 第23号:地域活動栄養士会を「栄養士の社会性」強化の場に。
  • 第24号:「ダメよ、ダメダメ」――困った健康相談事例集。
  • 第25号:「問いかけ」が栄養士を輝かせる。
  • 第26号:栄養士にとって「事務能力」とは何か。
  • 第27号:栄養士・健康支援者の「アクティブ・スタイル」
  • 第28号:栄養士・健康支援者の「アクティブ・スタイル」パート2栄養士・健康支援者のジャケット バリエーション
  • 第29号:健康支援者が「講話力」をつける意味。
  • 第30号:栄養士・健康支援者の「アクティブ・スタイル」パート3栄養士・健康支援者のコート バリエーション
  • 第31号:栄養士が開く料理教室の「カタチ」。
  • 第32号:栄養士が話し方を学ぶ理由。
  • 第33号:魅力的な答え方「100本ノック」
  • 第34号:「定年」世代以降、栄養士としてどう輝くか。
  • 第35号:地域の行政栄養士のライフスタイル。
  • 第36号:健康の「3大要素」から「6大要素」へ。
  • 第37号:ワールドカップ観戦で感じた「世界で戦える栄養士」
  • 第38号:高齢者施設での栄養士の仕事。
  • 第39号:栄養士は、外食とどう向き合えばよいのか。
  • 第40号:人生100年時代 栄養士の情報力をどう強化するか。
  • 第41号:いま、健康支援者の私的な身だしなみが問われている。
  • 第42号:診断!! 栄養士の「コトバづかいの健康度」
  • 第43号:栄養士の著述活動にどんな方向性があるか。
  • 第44号:栄養士による「フレイル」予防支援には、どのようなアプローチが求められるか。
  • 第45号:「栄養士の料理はおいしい!!」と言われる日はいつ?
  • 第46号:「食事で免疫力を高める」という議論に、栄養士は、正しく対応しているのだろうか。
  • 第47号:栄養士がグループ活動に参加するきっかけ。― ≪パルマローザ≫のメンバーの場合 ―
  • 第48号:「人生100年時代に追いつけない栄養士とは」
  • 第49号:「写真で見る『エンパル』の17年の歩み」
  • 第50号:記念企画「栄養士の、紙媒体による情報発信、その基本と、編集作業のあり方」
  • 第51号:『超高齢者から学ぶライフスタイル』
  • 第52号:「おいしさ」と「美味しさ」の味くらべ。――栄養士・健康支援者の「用字用語」入門――
  • 第53号:特定保健指導スタッフのスキルアップのカタチ。
  • 第54号:「コミュニケーションスタイル」からの健康診断。コトバづかいに現われる認知症早発の予兆。

入会について

入会条件
  1. ブラッシュアップセミナーの研修に年2回以上参加できること。
  2. グループ活動に必要な協調性があること。
  3. 会則に賛同できること。
  4. 個人およびグループのスキルアップへの熱意と意欲があること。
会費(年間)
一般12,000円  学生6,000円
*入会時に一括納入ください。 *セミナー参加費は、参加するごとに別途納入となります。
お問い合わせ・入会

お申し込みはこちらから。

palmarosa@yours.biglobe.ne.jp

活動風景

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