
「食コーチング®」によるリーダーサポートメニュー
「食コーチング®」は、1個人、複数人、グループなどを対象とする、
サポートを目的としたコミュニケーションスキルです。
どんなに自信や経験をお持ちの方でも、お相手や周囲の反応を読めない場合や、ご自分の存在意味を俯瞰的にとらえきれない部分はあります。
「そんなことない」と思う自信には要注意です。
コーチのついているリーダーと、コーチのついていないリーダーとは、信頼性や持続性に大きな差が出ます。
アメリカでは、経営者でもコーチをつけている例が少なくありません。
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なぜ、リーダーにもサポートが必要なのでしょうか。
各分野のリーダーにも、サポーターは欠かせません。理由は、
- 「自分流」に自信を持ちすぎて、客観的な評価ができないことがある。
- 周囲にアドバイスやシビアな評価をしてくれる人がいなくなっている。
- 対象者がどう感じているか、相手や周囲の「心を読む」機会も能力も劣化してきている場合が少なくない。
こんな方を対象とします。
- 職場、各種組織のリーダー/管理職、主催者、発起人、会長など。
- コメンテーター、著述家、ライター/ラジオ、テレビ、サイト開設者、新聞、雑誌で活躍中の方。
- 指導や批判、禁止、叱ったりすることをしない。
- 教員/小学校、中学校、高校、大学、専門学校など。
- 教室主催者・各種師範/お料理、お茶、お花、音楽、ヨガ、スポーツなど。
- 芸能人、タレント、演劇・映画関係者。
- アスリート/選手、コーチ、マネージャー、監督。
健康・食生活・食育・教育関係者へのサポート。
- 医師、栄養士、保健師、看護師、料理研究家など。
- 食育関係者、学童保育関係者、食育コーディネーター。
- マスメディアでの健康・食生活関係の番組・企画関係者。
- スポーツ施設、健康増進教室、高齢者施設で働くスタッフ。
- 飲食店経営者、パーティ主催者、主婦。
身だしなみサポート。
- 「身だしなみ」は衣服を整えることにとどまりません。表情、髪型、
立ち居振る舞い、
話し方、衣服の選び方、身に着け方、コーディネート、
そして、考え方……。
- クローゼットの整頓、スタンバイしておきたい衣服あれこれ。
- メークの基本とTPO対応。
ウエートコントロールのサポート。
- 体重を減らしたい、増やしたい、プロポーションを整えたい方。
- 健康な食生活を送るための「食の地図」の見方、活用の仕方。
- 介護中の方の健康管理はだいじょうぶ?