「食ジム」のススメ。


「食ジム」とは?

「食ジム」とは、《食コーチング®プログラムス》の主催による
「食コーチング® ディスカッション ジム」を指します。
2011年10月30日にスタートして、すでに140回を超え、
いまも、2か月に1回~2回のペースで続けています。
「ディスカッション」といっても、ピリピリした〝討論〟ではなく、
お話し合いに参加する人の気力、体力、知力、情報力を強化することを
目的とする、 トーキングとシンキングのジムです。
その雰囲気は共感や笑顔があふれるサロンと言えるでしょう。
トレーニング期間は設けず、常設のジムとしてオープンしています。

話さない人の人生って、酸欠状態かも……。

毎日、話す機会がある人は、社会の空気や情報、人の温かさを呼吸できます。
「食ジム」は、健康について、人生について、食生活について……
1日中話し合うトークのトレーニングジムです。だれもが参加できて、
しかも14年間、140回以上続いている話し合いの場が、
日本に、いや世界にどれくらいあるでしょうか。
参加し続けることで、健康度、幸せ感、情報量、話力、表情、
身だしなみがかならずアップします。
もちろん、どなたでも参加できます。(念のために、宗教系ではありません)

こんなテーマで話し合っています。

  • ユーモア感覚をどう身につけて、どう生かすか。
  • 講話力――私の場合。
  • 会議の議長、進行役になったら……。
  • 自分の個性の発見と発展。
  • 市民はどんな食情報・健康情報を求めているか。
  • 仕事を下支えするプライベートライフのカタチ。
  • 健康支援者(栄養士、保健師、看護師、医師など)のお金の使い方。
  • 日本人の「食」と「健康」は、どこへ向かうのか。
  • 男性の健康意識を高めるには、どんな「話力」が必要か。
  • 身だしなみを磨き続けるには、どんなことが必要か。
  • 医療関係者の「衣環境」の改善をどのように進めていけばよいか。
  • 学校給食から見えてくる若い世代の食と健康。
  • 年長者、高齢者から何を学び、自分の高齢期をどうイメージするか。
  • 栄養士として、外食・中食の利点を人々にどのように説明すればよいか。
  • 人生100年時代。いまから身につけておきたいライフスタイル。

参加するには。

どの回からでもご参加いただけます。

ご参加、お問い合わせについては、主催者・影山なお子宛に、ご連絡ください。

palmarosa@yours.biglobe.ne.jp

詳細をご案内させていただきます。
開催会場は、各回、横浜市内で予定しています。
各回とも、11時~18時までおこないます。
途中、ランチタイム、休憩タイムを設けています。
ランチタイムは、ご参加の方との懇親を兼ねて、
毎回、みなさまとご一緒にいただいています。
ランチ会場のご案内は、その都度、ご連絡させていただきます。


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