こんなお仕事をさせていただいております。



「ダイエットをしたい」「自分の時間をふやしたい」「便秘を解消したい」
「メタボリックシンドロームを改善したい」――― などの目標があっても、いつかモチベーション(やる気、意欲)は、低下するもの。
それが人間の自然な性質です。
そのことを前提にして、ではどうすればモチベーションの低下を防ぐか。それを理論的なスキルに基づいてフォローするのが、影山が創設中の
「食コーチング」です。


《「アクションクッキング教室」定期開講中 》
アクションクッキングとは、料理の作り方レッスンに終始するのではなく、どんなときに、どんな人と、どんな話題を楽しむかなど、人とのコミュニケーションを活性化する食シーンを演出することを目的として料理を作り、それを実践するサロンです。男性も歓迎します。

メタボリックシンドローム ダイエット 肥満 生活習慣病 生活習慣病 フレイル対策 認知症対策 摂食障害 寝たきりの方の食事介護する方の食事 スポーツ選手の日常食 強化食 芸能活動を活性化する食事 外食の多い方 食事時刻が不規則になりがちな方の食事

管理職 経営者 スポーツ選手 スポーツ指導者 芸能関係者 医療関係者 (栄養士、臨床検査技師、看護師、保健師、医師、ケアマネージャー、など) 面接、電話などでおこないます。
健康ビジネス、食ビジネス関連のスタッフの研修 一般企業職員の健康 意識の向上
学校 学童関係者、保護者、行政関係者、栄養士を対象としたセミナー
(食育の意味、食のあり方、食のものさし……など)

プロフィール
兵庫県立姫路東高等学校卒業。
日本女子大学文学部社会福祉学科卒業後、全日本空輸株式会社入社。
在職中は東京空港支店客室第3課に5年間所属し、客室乗務員として勤務の中、
スティする各地で食との出会いを重ね、食への関心を深める。
1994年女子栄養大学栄養学部栄養学科に社会人入学。
在学中の1995年、女子栄養大学学園長“香川綾”奨学金、
1996年エイボン株式会社より“女性スカラーシップ”を受給される。
卒業後、都内病院、クリニックを経て、
現在は横浜中華街で、食コミュニケーションの理論とスキルを開発し、
これを普及する《食コーチングプログラムス》を開業。
各種研修会、栄養士・健康支援者のサポートをはじめ、
食事相談などをおこなう。
(「食コーチング®」は前職である客室乗務員の経験も生かした
新しい食コミュニケーションスキルのこと。)
2003年から、東京療術学院「食コーチング®」学科講師、
2010年4月から、女子栄養大学非常勤講師、
国立劇場養成課研修講師(歌舞伎俳優・竹本・鳴物・長唄・寄席囃子)、
2017年5月から、国立文楽劇場養成課研修講師 (人形・太夫・三味線)を併任。
その他、各種研修セミナー講師を務める。